東京で活動しているバンド　蛔転（カイテン）のセカンドミニアルバム Ducdame mini (ダックダーミー　ミニ) 聴く者が皆、己の経験を回想し、トリップしてしまう唯一無二の世界観を表現し続けている彼らだが、今作も色々な表情を魅せてくれている 宇宙へ突き上げられたかと思いきや、新しい太陽（ひ）を求めて逃避行、月明りの元で放浪しながら見つけた暗闇に浮かび上がる花びら、全てを越えて走り出していく余韻に浸りながら、ラストは結成初期3ピース（Gt.Key.Dr.）時代の圧倒されるライブ音源で締めくくる 歌詞にも注目だ あっという間の異次元トリップ ぜひ一度お試しあれ 収録曲 1. JUMP 2. エスペランサ - Esperanza *2020年おとなのバンド大賞グランプリ受賞曲 3. 月光 - Gekko 4. 花びら - Hanabira 5. BABY DRIVE 6. 時計 - Tokei (Live)

東京で活動しているバンド 蛔転（カイテン）のファーストアルバム 火 -hi- 「世界観」蛔転の音に触れた人々は皆、その単語を口にする。 始まりは度肝を抜かれ、いや、肝を冷やされ、気付くとグルーヴに身体が突き動かされ、優しい気持ちになったと思いきや、メキシコへ思いを馳せ、全てが幻だったかのように終わる… あっという間の異次元トリップ。 圧倒の「世界観」ぜひ一度お試しあれ。 収録曲 1.蛔転 - kaiten 2.蝸牛の夢 - Dream of snail 3.優しい太陽 - tender sun 4.サマーヒップ - Summer Hip ５.トカゲ - tokage 6.ドライブ - drive 7.リング - Ring 8.メキシコヘ - to Mexico 9.赤い幻 - maboroshi